ブログの更新
ブログをできるだけ更新していく、と言いながら、またすっかり間があいてしまった。いや、ちょっとした日記を書けばいいだけなのに、やっぱ仕事しながら仕事について書くって意外に大変。
ということで、久しぶりなので、この間1ヶ月の仕事のトピックを日記ふうに。
9月10日(土)&18日(日)
ボクのライフワークとも言える(笑)、香港アニメのマクダル映画新作『マクダルのカンフーようちえん』の日本語吹き替え版の制作が始まる。マクダルの恋人?メイちゃんに、オスカープロモーションの剛力彩芽ちゃんが決定で、おまけにマクダル本人はなんとそのオスカーに所属決定。すべてのスポーツ新聞に大きく掲載!彩芽ちゃんとても可愛かった。
9月21日(水)
台風襲来の中、『MADE IN JAPAN こらッ!』ユーロスペースでの完成披露試写を決行。お客様6人、マスコミは2社。あの状況でよく来てくれたものだ。司会の襟川クロさんは結局間に合わず。
9月24日(土)
『さすらいの女神たち』シネスイッチ銀座の初日。大ヒットではないが、まずまずのスタートにひと安心。初回に立ち合ってからそのまま新幹線で京都移動。
『MADE〜』の京都初日。京都造形芸術大学での配給・宣伝の学生たちへの正式な講義はこの日を持って終了。何か全てがなかなか思うようにいかなかったな。
9月27日(水)
『エクレール・お菓子放浪記』の石巻の出発式と試写会。震災から半年経って、やっと石巻の関係者の方たちに観ていただけた。Tプロデューサーの涙の舞台挨拶にもらい泣き。
上映の合間に、ワーナーマイカルシネマズ新石巻にご挨拶。10月1日(土)から、本当に待望の(しかし復興はまだまだの地元の人たちにとっては複雑な気持ちもある)ロードショーだ。
10月1日(土)
『MADE〜』ユーロ初日。舞台挨拶は襟川クロさんにリベンジしてもらった。ただ、入りは相当に厳しい。
10月5日(水)
京都造形芸術大学で、なぜかやる羽目になってしまった他学科(ASP学科)での特別講義。
タイトルは「経営する映画会社が風前のともしびなのに、なぜ私は大学に映画を教えに来ているのか」
自虐ネタではなく、自分の人生と今の映画を取り巻く状況をASP学科(アートのプロデュースを教えている学科で、学科長の福さんの考えていることにとても共感できたのも、今回特講をやることにした理由の一つだ)の30人くらいの学生に話す。たったの1時間20分で、なんかもうへとへとになってしまった。
てな具合に、そしてきびしい映画人生は続く・・・
ということで、久しぶりなので、この間1ヶ月の仕事のトピックを日記ふうに。
9月10日(土)&18日(日)
ボクのライフワークとも言える(笑)、香港アニメのマクダル映画新作『マクダルのカンフーようちえん』の日本語吹き替え版の制作が始まる。マクダルの恋人?メイちゃんに、オスカープロモーションの剛力彩芽ちゃんが決定で、おまけにマクダル本人はなんとそのオスカーに所属決定。すべてのスポーツ新聞に大きく掲載!彩芽ちゃんとても可愛かった。
9月21日(水)
台風襲来の中、『MADE IN JAPAN こらッ!』ユーロスペースでの完成披露試写を決行。お客様6人、マスコミは2社。あの状況でよく来てくれたものだ。司会の襟川クロさんは結局間に合わず。
9月24日(土)
『さすらいの女神たち』シネスイッチ銀座の初日。大ヒットではないが、まずまずのスタートにひと安心。初回に立ち合ってからそのまま新幹線で京都移動。
『MADE〜』の京都初日。京都造形芸術大学での配給・宣伝の学生たちへの正式な講義はこの日を持って終了。何か全てがなかなか思うようにいかなかったな。
9月27日(水)
『エクレール・お菓子放浪記』の石巻の出発式と試写会。震災から半年経って、やっと石巻の関係者の方たちに観ていただけた。Tプロデューサーの涙の舞台挨拶にもらい泣き。
上映の合間に、ワーナーマイカルシネマズ新石巻にご挨拶。10月1日(土)から、本当に待望の(しかし復興はまだまだの地元の人たちにとっては複雑な気持ちもある)ロードショーだ。
10月1日(土)
『MADE〜』ユーロ初日。舞台挨拶は襟川クロさんにリベンジしてもらった。ただ、入りは相当に厳しい。
10月5日(水)
京都造形芸術大学で、なぜかやる羽目になってしまった他学科(ASP学科)での特別講義。
タイトルは「経営する映画会社が風前のともしびなのに、なぜ私は大学に映画を教えに来ているのか」
自虐ネタではなく、自分の人生と今の映画を取り巻く状況をASP学科(アートのプロデュースを教えている学科で、学科長の福さんの考えていることにとても共感できたのも、今回特講をやることにした理由の一つだ)の30人くらいの学生に話す。たったの1時間20分で、なんかもうへとへとになってしまった。
てな具合に、そしてきびしい映画人生は続く・・・
しんどい、でもくじけない。
久しぶりにマジックアワーで買い付け、この27日から公開した『LIFE IN A DAY地球上のある一日の物語』が、かなり苦しいスタートになっている。この映画に共感してくれ一緒に戦ってくれたUシネマのTさんには本当に申し訳ない結果になってしまった。無論マジックアワーとしてもものすごく痛いけど、映画はいっぱい色んな人たちを巻き込んで動いていくので、こういう同志に迷惑をかけるのはそれ以上に気持を重くさせるのだ。
みなさん、とてもいい映画なので、ぜひお近くの映画館で観てください。
大震災からもうすぐ半年。
ニューヨークの9.11からはもうすぐ10年だ。
つい先日も友人の映画会社が倒産した。僕らがやっている小さい映画を取り巻く状況はますます厳しさを増すばかりだけど、すべてを失った人たちのことを思えば、なんちゅうことはない。
前に向かって進むのみ。
みなさん、とてもいい映画なので、ぜひお近くの映画館で観てください。
大震災からもうすぐ半年。
ニューヨークの9.11からはもうすぐ10年だ。
つい先日も友人の映画会社が倒産した。僕らがやっている小さい映画を取り巻く状況はますます厳しさを増すばかりだけど、すべてを失った人たちのことを思えば、なんちゅうことはない。
前に向かって進むのみ。
『MADE IN JAPAN -こらッ!-』マスコミ試写
京都造形芸術大学映画学科と北白川派で作った映画『MADE IN JAPAN-こらッ!-』の、東京での初めてのマスコミ試写が、11日(木)にユーロスペースであった。ちょっと遅くなったけど、その報告。
この映画を、実際のマジックアワー&大学共同配給作品として、この1年間学生たちに配給・宣伝を教えながら、一緒に宣伝活動をおこなっている。今日の試写には、京都造形の現役の女子大生で、この映画の主演(映画初出演)の一人でもある大西くんが京都から来てくれ、配給・宣伝のメンバーとしてあいさつもしてくれた。
来場者は16人。夜9時からの試写としては悪くないし、重要なテレビや新聞の方にもちゃんと来ていただけた。観終わった感想は様々。必ずしも好評ばかりではなかったが、大西くんの存在感には一様に感心していた。
ボクはこの映画が大好きだけど、この映画が抱えている欠点もよくわかる。
プロと学生で映画を作る場合、そしてそれが学校の授業を兼ねている場合、プロとしての仕事と、本来学生たち(だけ)が持つパワーを、どうコラボすればいいのか。映画をどこに着地させるのが正しいのか。
それは、映画の宣伝においても、実は同じように悩ましい問題なのです。映画における”批評”が思うように機能しなくなり、ヤフーなどの素人口コミや点数のほうがなぜか信憑性がある時代。普通の宣伝を積み上げていっても、なかなか観客に届かないジレンマ。
ちょっと愚痴っぽい、本日のブログでした。
この映画を、実際のマジックアワー&大学共同配給作品として、この1年間学生たちに配給・宣伝を教えながら、一緒に宣伝活動をおこなっている。今日の試写には、京都造形の現役の女子大生で、この映画の主演(映画初出演)の一人でもある大西くんが京都から来てくれ、配給・宣伝のメンバーとしてあいさつもしてくれた。
来場者は16人。夜9時からの試写としては悪くないし、重要なテレビや新聞の方にもちゃんと来ていただけた。観終わった感想は様々。必ずしも好評ばかりではなかったが、大西くんの存在感には一様に感心していた。
ボクはこの映画が大好きだけど、この映画が抱えている欠点もよくわかる。
プロと学生で映画を作る場合、そしてそれが学校の授業を兼ねている場合、プロとしての仕事と、本来学生たち(だけ)が持つパワーを、どうコラボすればいいのか。映画をどこに着地させるのが正しいのか。
それは、映画の宣伝においても、実は同じように悩ましい問題なのです。映画における”批評”が思うように機能しなくなり、ヤフーなどの素人口コミや点数のほうがなぜか信憑性がある時代。普通の宣伝を積み上げていっても、なかなか観客に届かないジレンマ。
ちょっと愚痴っぽい、本日のブログでした。
『LIFE IN A DAY』投稿キャンペーン中
配給会社としてのマジックアワーを始めてから丸6年が過ぎたが(会社の設立からはもうすぐ10年)、親会社などに提案して買ってもらった映画以外で(つまりは自分の懐を痛めて)久しぶりに買った映画が『LIFE IN A DAY地球上のある一日の物語』だ。
震災後の、なんとも言えない虚無感と、それを踏まえての連帯感。日本が、世界が、繋がっているということと、普通の日常の大切さを、この映画を観ると痛切に感じることができる。
で、今、映画の宣伝を兼ねて、同じように映像投稿を呼び掛けるキャンペーンをやってるのだけど、これ、全然投稿してくれません。ソーシャルネットワークって、なかなかそう簡単なものではないことを実感。特に、フェイスブックは、まだまだ、いろいろと使いにくい。
投稿締めきりまであと1週間を切って、スタッフ全員で、結構焦りまくり。
みなさ〜ん。http://www.facebook.com/lifeinadayJP に投稿よろしくです。
震災後の、なんとも言えない虚無感と、それを踏まえての連帯感。日本が、世界が、繋がっているということと、普通の日常の大切さを、この映画を観ると痛切に感じることができる。
で、今、映画の宣伝を兼ねて、同じように映像投稿を呼び掛けるキャンペーンをやってるのだけど、これ、全然投稿してくれません。ソーシャルネットワークって、なかなかそう簡単なものではないことを実感。特に、フェイスブックは、まだまだ、いろいろと使いにくい。
投稿締めきりまであと1週間を切って、スタッフ全員で、結構焦りまくり。
みなさ〜ん。http://www.facebook.com/lifeinadayJP に投稿よろしくです。
京都造形芸術大学
去年から京都造形芸術大学の非常勤講師をやってる。去年は月一ペースだったが、今年はコマ数が増え、大体2週間に一度の京都通い。仕事終わりの週末の金・土に計6コマの講義は体力的にはかなりきつい。
でも、学生たちとの配給・宣伝や上映に関してのキャッチボールは結構刺激的だし、金曜夜の定例の先生たち(F監督やY監督など)の飲み会は楽しいし、何より翌日曜に京都を満喫できるのはやっぱ最高。
今回は、土曜に22年前に製作された福島原発のドキュメンタリー映画『あしたが消える』のユーロスペースでの初日があったので、講義日程を土・日に変えたもらった。
土曜は学生たちと1年がかりで配給・宣伝している高橋伴明監督(プラス京造の学生たちとの共同制作)作品『MADE In JAPAN こらッ!』の公開があと2ヶ月を切ったので、カツ入れの講義。
日曜は、その高橋監督の代表作『TATOO刺青あり』と『愛の新世界』を1年生に見せて話す特別講義。久しぶりにボクも2本とも観て、やっぱり傑作だと再認識。ほとんど初めて観る高橋作品に、学生たちの反応も上々だった。これはやってよかった。
で、今日午後東京に戻って来てそのまま出勤、たまってる仕事を済ませて、やっと今この時間に最後の締めにブログを書いて、これで家に戻れる。
疲れました。
でも、学生たちとの配給・宣伝や上映に関してのキャッチボールは結構刺激的だし、金曜夜の定例の先生たち(F監督やY監督など)の飲み会は楽しいし、何より翌日曜に京都を満喫できるのはやっぱ最高。
今回は、土曜に22年前に製作された福島原発のドキュメンタリー映画『あしたが消える』のユーロスペースでの初日があったので、講義日程を土・日に変えたもらった。
土曜は学生たちと1年がかりで配給・宣伝している高橋伴明監督(プラス京造の学生たちとの共同制作)作品『MADE In JAPAN こらッ!』の公開があと2ヶ月を切ったので、カツ入れの講義。
日曜は、その高橋監督の代表作『TATOO刺青あり』と『愛の新世界』を1年生に見せて話す特別講義。久しぶりにボクも2本とも観て、やっぱり傑作だと再認識。ほとんど初めて観る高橋作品に、学生たちの反応も上々だった。これはやってよかった。
で、今日午後東京に戻って来てそのまま出勤、たまってる仕事を済ませて、やっと今この時間に最後の締めにブログを書いて、これで家に戻れる。
疲れました。